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◆黒字はジョージ、赤字はミヤジです◆ ジョージ、スタッフと話している(?) 「東京の空」だったかなぁ・・・90年・・・その前かなぁ・・・ なんか、すごい、パンクだったよねぇ。 (場面変わって、ミヤジ会場入り。 半袖黒Tに、黒ジーンズ。手には黒のトートと、紙袋?) (入ってくるミヤジにジョージが声をかける。) どーもー (会釈しながら、ミヤジ入ってくる) こんにちはー。今日はありがとうございます。 とんでもないっす。(立ち止まって握手をかわす)よろしくお願いします。 いや、ありがとうございます。 いや、あの・・・(良く聞き取れない) (聞きとれない)・・・・・初めて好きになったバンド(エレカシのこと)、今日・・・(聞き取れない) あ、そうなんですか。 そうなんです。 いやいや、もう、キョウイク(恐縮?)・・・・ (深々とお辞儀。120度くらい。) いや、いや・・・ 僕、よく・・・・・(聞き取れない) (ここで、多分スタッフに入りを急かされる) ・・・・あ、じゃぁ、もう・・・ (楽屋に入っていこうとする) じゃ、今日、インタビュー、あとで。 英語で。 (おほほ状態で口のそばに手をもっていくミヤジ) あーっはっはっはー。(かなり豪快な(笑)) そうなんですかー。(歩きながら) ありがとうございます。 ありがとうございます。 (楽屋に入っていく) (画面変わって、ライブ終了後) どうでした? ・・・・・・(頭をかしげながら考え込んで) いいコンサートいっぱいやって、 あー、ぼくら、あの、やっぱり、 (ジョージの手をはたく) ギ、ギグなんていっちゃうとあれなんですけどね・・・ うん いやぁ、あの・・・(考え込む)・・・・・ ・・・・・でもいい曲作って、 うん これはこう、売れてても売れてなくてもね、いい曲作って、 これ、僕の理想なんですけども。 うーん (目を閉じて、言葉を選ぶように) いい曲作って、で、いいコンサートやって、 それで、あー、楽しいなって やっぱあの、あの、こう・・・・・ これは難しいことなんですけど。 うん 思って欲しいっていう、みんながね。 いい曲作って、でこう・・・・(考え込む)・・・ いい歌、歌いたいですねぇ。 なんか、4年、5年前に、 あの、ジョージさぁ、負けたくないでしょ。って、言われたことあるんですよ。 ひゃっうひゃっ、そうですか。 (照れて、ジュースを飲む) (やたら、目をむいてジュースを飲む) 負けたくないでしょ。男は。って、言われたことあって。 その時は なんか、わかんなかったけど、 そうだよ。負けたくないわ! で、見てて、 負けてないんですよ。 すごく、今日、ライブ、あの、 お客さんの方からも見てたけど、 でも、テレビからも見てたけど なんか、毎回毎回勝負してる感じがしたんですよ。 毎回毎回戦っている。 さっき言ってたように、そういう、いいシングル出して、 売れてても、売れてなくても。 毎回毎回、その一個一個をすごく大事にしてるっていうものを感じるんですよ。 で、ステージの上に立つ時って、やっぱり、なに?どういう感情になるの? もう、うわぁーって、 (目を覆う) もう、目、目から出てきてるんですよ。 歌わなくても、なんか、目を見るだけで、歌詞が分かるっていうか。 (腕組みしてカメラをにらみつける) むむっ ねー。ねー。(カメラに向かって同意を求める) いつも会うとね、すごいパワーをもらえるんですよ。 そうですか。 おお。 なんか、一個一個、さっきも言ったけど、一個一個真剣に考えて、くわーー(ジョージ、熱くなる) (遮るように)でも、ジョぉおーーージさんもそうじゃないですか?どっちかっていうと。 だから、すごい、僕はね、 自分でこういうのはなんか、なんか申し訳ないんですけど、すごい気が合うんですよ。 あはっぁ、そうですかー。 (じゅるー 照れてジュースを飲む。すごい勢いで半分くらい飲む) めっちゃくっちゃ気ぃ合うの。 俺、大好き。 僕あのー、このイベント3回目なんですね。 で、はじめて好きになった日本のバンドは、エレファントカシマシなんですよ。 (目をむく) あー、そうですかー。 で、だから、まさか、昔聞いてた、こん、こんなバンドもいるんだ! って思っていたバンドが自分が主催してるイベントにでてもらって、しかも、気が合う。 っていうのは僕にとって信じらんない。 (初めて気づいて、びっくり顔) ほっ、これ、ジョージが主催してんですか? そうなんですよ。 知らなかった。 いや、そのGGってね、僕なんですよ。 へー、あーそうなんだ。 そうなんですよ。 あの、Gは。 そう。ジョージ・ガバメントって。 へー、そうなんだー。 (ジュースをほとんど飲んでしまう) そうなんですよ。 あの今回、あのー、3組に出てもらって、 3組ともバリバリ、あの、現役で、あの、全力、ばーって、出してる人たちに出てもらいたかったんですね。 ひとつは、例えば、じゃ、エレファントカシマシは、ドラゴンアッシュとアシッドマンと比べると、ベテランですよね。 で、あー、 (髪を掻き上げる) ドラゴンアッシュは、あー、割とまぁ若いバンドで、アシッドマンは、新人なんですよね。 こういう組合せって、どうですか? いやぁ・・・・・ ベストの組合せだったと思う。(力強く) 俺ぁ、わかんないけど。(自信なく) 何って答えればいいの?(すがるように、ジョージに助けを乞う) や、や、や、いや、でも素直に。 (画面変わって、ジュースはおかわりした模様) でもね、今日は楽しめました。(きっぱり) すばら・・・こういう、いいイベントに呼んでもらって、若い、いいバンドとできるのは、あのー ホントに幸せなことで、あのー ぼくらやっぱり、あのー (ギターを弾く振りをしながら) ライブをやる場所があるって、こりゃ当たり前のことなんですけどね。ミュージシャンなんだから。 でも、そのまずあの場所があるって、 なんって・・・ 当たり前なんだけど、やっぱ、 (噛みしめるように)幸せなんだよねー。 (しみじみと)実感しちゃうんだよねぇ。 で、コンサートに行くために、あの(ハンドルをまわすように) 車で移動してさぁ、 うん 行くわけ。 今日は歩いてきたんですけどね。 今日は歩いてきました。 歩くのがいいんです。 (画面変わって、ミヤジ、ジュースをもって立ち上がる。 ジョージと固い握手。 2度おじぎして、退場。) |
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