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bridge。 まじで、よだれが出た。 126ページ。 ◆第一限目 まぁ、とりあえず、最初から行きましょう。 えー。116ページ。 はい、山下君。 「今、出来る限りの力をこの4人の音で出したいっていう理想を、お互いに口に出して言うようになってきた。」 はい、よく読めました。 では、この見開きの写真を見てください。 右は、まじめな顔のミヤジ。 左は、笑うミヤジ。 (かわいいっ!なんで、この人こんな、かわいく笑えるんだ?) はい、それでは、次のページ。 加藤さん。118ページ。 「今のバンド内って、思いっ切りやっとかないと後悔するんじゃないかっていうのがありまして。」 はい、よく読めました。 では、佐野さん、このページを要約してください。 「『扉』を出した後、どんどん曲を作って、どんどん出して行こうと思っていた。自分にとって働くというのはそういうことだと。音楽に対する理想もはっきり口に出し合うようになってきた。石君がリハ中に必死の覚悟で発言したり!」 そうですか。 石君、汗かいたでしょうね。 では、左のページの写真を見てください。 凛々しい顔で見上げるミヤジ。かっこいいです。 はい、では、次のページ。木下くん。 「今回、もうどうってことないことまで歌えたんですよ。夜散歩してる歌が出て嬉しかったですね」 はい、よく読めました。 これは、「夜と朝のあいだに...」のことですね。 赤線を引いてください。テストに出ます。 では、三浦さん、このページを要約してください。 「4人で、自分が何をやりたくて何をやりたくないか確認し合う。そうやって、前進していこうという意識が強くなった。全作から半年でリリースするのは大変だったが、詞については丁寧に作ることが出来た。夜散歩して帰ってくる、というそれだけのことが歌に出来たという喜びは大きかった。興奮もせず、片意地も張らず、素直に詞を作れたことが嬉しかった。締め切りに終われて必死で作るのとは違って、この先の詞作りのヒントになった。」 そうですね。 ただし、「自分が何をやりたくて何をやりたくないか」 の部分ですが、これは、 「トミが、ドラムはやりたくない、ヴォーカルに変えて欲しい」 というようなことではありませんので、間違わないように注意しましょう。 では、今日はここまで。 ◆第二限目 では、今日は121ページから。 えー、森田さん、要約してください。 「『友達がいるのさ』は、職人ともいえる優秀なギタリスト久保田光太郎に細かいところまでアレンジしてもらった。自分たちは意識の高さは自負できるけれども、技術的な面では未熟だから、彼のアレンジによって歌いやすくなった。ミヤジのギターには癖があって自分の好きなリズム感でやってしまうので、ミヤジの歌とギターだけで成立してしまっていた。今までは完全にミヤジが支配し、3人が引きづられていたが、でも、バンドなんだからバンドアンサンブルで勝負しようと思い、ギターを弾くのをやめて歌に専念した。アレンジは久保田氏がするんだけれど、ノリをトミと成ちゃんと石くんの3人だけで作ると、具合が悪くなるくらいグルーブ感が違った。もう、詞が作りにくくなるくらい。リズム感が違うことで正直やりにくかったけど、刺激的だった。ミヤジがギターをやめて歌に専念することで、他の3人にも自分の役割が明確になった。」 はい、よくできました。 では、次に122ページと123ページ見開きの写真を見てみましょう。 はにかんだように俯くミヤジです。 今にも吹き出しそうに見えますね。 きっと、足元にエピック時代の石くんの写真が落ちているのでしょう。 それでは、次のページ。 124ページですね。 はい、竹本さん、読んでください。 「バンドの中でやっぱり僕が元気であるかないかが一番デカくて。 そこと戦っていかなきゃいけないなと」 はい、とても印象的な言葉ですね。 暗記しておくように。 では、三島さん、124ページを要約して。 「小学生のころから無意味な退屈のようなものを感じていたが、見失いがちな目標を確認しなければいけない時期になっったと思う。4人の関係も、なぁなぁでなく音で確認したかった。久保田氏が入ったことで4人の関係にも新しい風が入った。石くんも、ミヤジの望むギターではなく自分の基準で弾くことに目覚めた。」 「新しい風」という表現は、誌面にはありませんが、とてもよく言い表していると思いますよ。よくできました。 はい、それでは、今日はこれで終わります。 ◆第三限目 さて、今日は125ページからです。 では、宮下さん。 今日は、要約ではなく、印象的な言葉をピックアップしてみてください。 「そうすると、自分(石くん)も自分なりの基準を持ってミヤジと接した方がいいんじゃないかっていうように思ったんじゃないかな。ミヤジに支配されてそれを再現しようと務めるんじゃなくて、まぁ、石くんの基準でギターを弾くのがいいのかなぁ、みたいに・・・」 光太郎氏の参加によって、メンバー達が自分を出すようになってきたことを喜んでいましたね。 歴史に残る、言葉だったと思います。 はい、では、次。川口さん。 「僕は野球が好きだからオリンピックで負けてるのとかを見ると、何やるにしても監督の存在感って大きいんだな、とか思いまして。(中略)いろんなものを背負ってる人が一人いると周りが元気になるっていう。そうすると、バンドの中でやっぱり僕が元気であるかないかがひとつキーワードに(笑)」 そうやって、16年、エレカシを引っ張ってきたんですもんね。 (結成以来23年!!) いよっ! エレカシ界の長島っ!!(狭っ) それでは、仲井さん。 他にありますか? 「僕にとってまず第一なのはいい曲といい歌詞だなと。(中略)う〜ん。使い切るっていうか、才能ないわけじゃないんだからおまえはと。」 出ましたねぇ。 「オレ、天才」節。 「歌うめぇなぁ、おれ」に並ぶ名言です。 では、石田くん。 最後に一つ、取り上げてみてください。 「支柱になって明るい雰囲気をばらまいてるものとしてもう一回俺は再生しなきゃいけない、という意識ができてしまいましたねぇ」 まだまだ、生まれ変わるつもりらしいです。 男、38歳。 私たち、ファンも、振り落とされないようにしっかりつかまっていかなければいけませんね。 では、最後に、宮本先生の名言集の中から今日の講義に関連するものを ふたつ、挙げておきましょう。 テストに出ますので、必ず暗記するように。 「俺、もっかい、再生だぁっっっっーーっっ」 「伊達や酔狂じゃねぇ。生きるのさ」 ◆第四限目 さて、126ページです。 これ、よだれ、出ちゃったの。まじで。 えーと。どこだっけなぁー。 「楽しく生きる術というかと自分なりに発見できれば長生きできるかなとは思うんですけど(笑)」 え? ミヤジ、長生きしたいの? ぐぅわぁっはっはっはっはっはぁー ・・・あ、これ、わたしだけのツボでした? え?面白くない? 私だけ? よだれ出るほど笑ったの。 だって、 不老長寿を願うタイプじゃないと思ってたんだもの。 しかも、まだ38じゃん。 長生きって。 もう、老後? 早くない? 老後の心配て。 「作っておいて言うのも無責任なんですけど、でも、100年生きてても、5分しか生きられなくてもそんなに変わらないんじゃないかって気がするんですよ、マイナスの意味じゃなくてね。」 いや。 長生きしたいんじゃないの? え? 5分でも、いいの? わかんないよ。ミヤジ。 「石君が俺が死ぬのはとても信じられないってニュアンスでよく言うわけですよ、俺が調子乗ってるときとかコンサート上手くいったときとかね。こんなにすごいことができるこの俺が死ぬなんて全く想像できないと。」 「こんなにすごいことができるこの俺」 ね・・・ 石君のセリフだったとはいえ、 よく、人前で、そういうこと、言えるよね。 この人。 ほんと、そこが、すごいよ! ◆第五限目 では、最後の127ページです。 「それがその、僕が一番悩んでいるとこなんですけど、まあ、一足飛びでは行かないとね。要するに『東京の空』『ココロに花を』っていう明快な僕らのスタイルを作るまでにファースト・アルバムから実に7〜8年の時間をかけて辿り着いたと。」 から、始まりまる「風」の位置づけは、このページの最後の 「・・・いい曲作りますよ。この『扉』と『風』を基本にして、もうサービスの極致みたいなわかりやすいいい曲をね。」 に、結論づけられているようです。 これから、まさか、また、7〜8年かけるつもりじゃぁ、ないでしょうけど(^^;) 新しい「僕らのスタイル」に辿り着くための、ステップ。 そして、新しい「僕らのスタイル」とは、「サービスの極致みたいなわかりやすい曲」になるんですねっ!? 渋谷さんに、執拗に「平成理想主義」の歌詞をラブソングにすれば良かった、と迫られても、ここは、曲げられない様子のミヤジ。 うん。それで、いいんだ! 貫いてくれ!!! 「ただ、いい曲、思い切った曲を作りたいですよ。それが多分、いい曲になると思うんですけどねぇ。」 「いや、ラブソングかどうかは別としましても、まあ、思い切った曲が自分の中でできてるがどうかって問題なんですけど」 この「思い切った」という言葉には、どんな意味が込められているんでしょう? 今までの自分から抜け出すこと? 新しいスタイルを作ること? とにかく、『風』は、「スタートライン」ということばにふさわしく、新しいエレファントカシマシを作る第一歩になるアルバムのようですね(^^) |
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