宮本大学ミヤジ学部 第3時限 ル・コルビュジェ
宮本先生が敬愛する建築家。
フランスへ行かれたときにはコルビュジェの建築物を見学されました。
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ル・コルビュジェ 1887年〜1965年
建築家として知られるル・コルビュジェですが、詩人、版画家としても素晴らしい作品を残しています。
ル・コルビュジェ Le Corbusierは、1887年、スイスのラ・ショード・フォン生まれ。父親は時計職人でした。
本名はシャルル・エドゥアール・ジャンヌレといい、美術家としての活動には、この本
名を用いることが多かったようです。
地元の工芸学校で学び、13才から18才まで版画家として活動しました。
建築家としての第一歩は1905年。地元ラ・ショードフォンのファレ邸です。
建築家としての自分と、美術家としての自分を区別するため、建築家としては祖父の名を借りて、ル・コルビュジェを名乗ったそうです。
1922年にパリの従兄弟のピエール・ジャンヌレと共同で建築事務所を設立。
明るく住みやすい住宅空間をテーマに個人邸宅の建築を手がけます。
その後、超高層ビルのプロジェクトや都市計画を打ち出した「CIAM(現代建築国際会議)」を立ち上げます。
1947〜1952年 独自の尺度「モデュロール」を提唱し、マルセイユの巨大集合住宅ユニテ・ダビタシオンを手掛けました。
「モデュロール」とは、人の体に合った黄金尺度のことで、黄金比、フィボナッチ数列、そして人体の寸法を組み合わせて作られた独自の尺度です。
まぁ、分かりづらいものです。
人体版黄金比率、といったところでしょうか・・・
そのほか、チャンデイガールの公共建築群、ロンシャンの礼拝堂『ノートルダム・デュ・オー』(1955年竣工)、ラ・トゥーレットの修道院など打ち放しコンクリートによる作品は、ブルータリスムと呼ばれ、世界の建築界に大きな影響を与えています。
1957〜1960年 トメニヤン修道院。
1964年 チューリッヒセンター。
1965年 南フランスの地中海で海水浴中、心臓マヒを起こして死亡。77歳でした。
アレッシーなんかもそうですが、建築家って、デザイン家具やID(インダストリアルデザイン)を手がけることも多いでしょ。
ル・コルビュジェの場合、一番有名なのは、LC1スリングチェアかな。
10万円位するイスです。
他の建築作品としては、
ラ・ショードフォンには、ファレ邸、ジャクメ邸、シュトッカー邸、シュワブ邸『メゾン・トゥルク(トルコハウス)』、ジャンヌレ邸(両親の家)『メゾン・ブランシュ(白い家)』
ジュネーヴには、集合住宅『クラルテ』
ヴヴェイ郊外コルソーには、ヴィラ・ル・ラック
チューリヒには、コルビュジェセンター
まだ未完成です。すこしずつ作成しています。
気長にお付き合い下さいませm(._.)m
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